酒を・・・(あと15回)

「酒を飲まない人は人生の楽しみの半分を知らない」 っていうね、じゃあ、後の半分は何でしょう? 探してみましょか、いっしょに。
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26 「緩み」の危険性

2005年09月30日 (金) 20:40 * 編集
nhk2

何にせよ「緩むこと」は危険である

「気の緩み」これは危険だ、運転しているときに気を緩ませるととんでもない事になる、事故にあうからだ
また、会社で緩んでいると「たるんでんじゃねぇ!!」と部長に怒られる

緩むことは危険だ

「地盤のゆるみ」これも危険だ、地盤が緩めば土砂崩れがおきる
建設会社は工事中の地盤の緩みに対して様々な対策を施しているだろう
しかし、その対策を練ってい本人の気が緩んでいれば対策も緩んだものになる
そして地盤は緩む
「たるんでんじゃねえ!!」とまたもや部長に怒られる

やはり緩みは危険だ、緩み自体が危険だけでなく、緩みは連鎖するからだ
これを「緩みの連鎖」と名づけよう

会議に出る、集中できない、気が緩む、そしてあくびがでる
緩みの連鎖はここにも現れる、誰かがあくびをすると他の誰かも必ずあくびをする
「緩みの伝染」だ、これは怖い、緩みは連鎖だけでなく伝染するのだ

いままで私たちは「緩み」に対して無防備すぎたのではないだろうか
そう、力が入っていないから無防備なのだ
もっと引き締めなければならない

しかし、力を抜いた状態が本来の姿であるともいえる
ニュートラルな状態ともいおうか、それはたしかに力は抜けている

するとこういうことがいえる
「世の中の本質はニュートラルに向かう事が基本であるならば
世の中の本質は緩んでいる」
これは恐ろしいことかもしれない

ここで考えてみよう
あなたはある本の一文を引用するときにどうしているのか?
本は開いたままでは引用できない、当然片手に本をもち、もう片方でペンをとり
読みながらノートに書き写す

しかしパソコンに打ち込むときはどうしているのか?
両手はふさがっている

押し広げて広げた状態を保とうとしても、分厚い本ならふとした拍子に本はもどる

そう、緩んでいるのだ

大変だ、どこを広げていたか分からない、また本をめくり始めるのだ
今度は広げた状態で、何か物を置くだろう、消しゴムや筆箱では心もとない、緩むから

もっと大きく重い物だ、しかしそれでは引用したいとこが読めないではないか

やはり緩むことは危険だ

しかし、今私が一番危惧している緩みはNHKだ
またNHKの社員が不正をするのではないか?と言うことを危惧しているのではない

それは毎日やってくる

「昨日、神奈川県で男がコンビニエンスストアに押し入り、現金50万円を強盗し、
逃亡の際に店の客に刃物で切りつけ、被害者は重症を負いました」
恐ろしいニュースだ、こういうことがいつ我々に襲い掛かるかもしれない
しかしキャスターは冷静に、かつ淡々とニュースを述べる。
報道の姿勢とはこういうことだろう

だがしかしその次のニュースを読む際に、キャスターは報道の原則を堂々と破るのである

「さて、本日プロ野球セ・リーグの試合は、阪神甲子園球場にて阪神-巨人戦が行われ、
阪神が求人を5-1で破り、2年ぶりの優勝を果たしました」
ここだ!この瞬間だ!、キャスターの口元を見るがいい。

緩んでいる、ほんのわずかであるが確かに緩んでいる
確かに恐ろしいニュースを口元が緩んで報道するのは問題だが
阪神優勝は緩んでいる。

うれしいニュースなのか?
ほほえましいニュースなのか?

冗談ではない、名古屋や広島でそんなことを言えば血祭りだぞ

今年は阪神が優勝したからいいものの、もし巨人が優勝しようものなら大阪は・・・

ニュースを見るときに注意することは、内容ではない、キャスターの口元だ
口元をみれば次に悲惨な事件なのかそうでないのか分かるのだ
ニュースを見るのではない、キャスターをみるのだ

緩みは本当に危険だ

27 人生の醍醐味(要麻雀知識)

2005年09月27日 (火) 03:30 * 編集
配牌

「日常の中に非日常を生み出す」
私の人生の師は人生の醍醐味を一言でこう表現している
含蓄深い言葉だ
私はこの言葉を聞いてはや8年になるが、いまだにこの境地に達することが出来ない

よく、麻薬の類を摂取すると常態とは異なる精神状態が発現するといわれる
これは紛れも無く非日常だ
トランス状態だからだ

トランス(催眠状態などの場合に見られる、常態とは異なる精神状態、この状態では
通常の意識が失われ、自動的な活動、思考が現れる)広辞苑より

私の師はマージャンが好きである、徹マンと称して徹夜でマージャンをやることが多い
徹マンをやったことのある者はわかるだろうが、明け方に必ず陥る状態が存在する
そう、「何を言ってもウケる、あの状態だ」

徹マンをやったことの無い者には皆目検討がつかないのであろうが
これは本当のことだ

貴方はある牌を待っている、なかなかこない
待てども待てども来ない
しかし信ずる者は救われる、お目当ての牌がまさにやって来た
その時彼は、歓喜のあまり、こう叫ぶ

来た、来た、来た、来た、キタキツネ〜!!
大爆笑である、トランス真っ盛りだ
何しろ通常の精神状態ではないのである

言うことなすこと、馬鹿受けだ
「なんだ〜、こんな牌なんかいらないよ〜参りモリ!!

大爆笑だ、キタキツネにはまだかろうじて意味を認めるよすがもあろうが
まいりモリ!にはそれすらない
まるで意味の無いことを言えば大爆笑がまっているかのようだ
次の男が言う「う〜ん・・・チョリモヒ!
もちろん大爆笑だ、4人の中の一人は腹をよじって笑い転げているだろう
呼吸困難になる者もいる

これはつらい、本当に苦しいのだ

笑っているのに苦しい
現代に横たわる病理はマージャンをすればよく分かる

理不尽だ

世の中の理不尽はマージャンの世界にこそ存在する

そこにはまぎれも無く「日常の中の非日常」が存在する
私の人生の師は信念を身をもって実践している数少ない好漢である

参りモリだ

28 噂をすれば影

2005年09月22日 (木) 05:00 * 編集
600

「噂をすれば影」という諺がある
ある人の噂をすればその人物がひょっこり現れるという事だ

しかし私はこの事に意義を唱えたい

正しくは「影すれば噂」ではないのか?
たとえばある人が自分の半径50m以内に近づいたとしよう
その気配を無意識に感じ取ってその人の噂をしてしまうという理屈だ

それは不思議なことではない
Aさんが自分の前を通り過ぎたとしよう
「そういえばAさん、この前酒飲み過ぎてゲロしとったなぁ」
と思い出す
これがたとえAさんの姿が見えなくてもAさんの声が聞こえたとしても
「そうそう、Aさん、この前〜」となるのも無理ではない

それならばAさんが半径50m以内に近づいたときに
「そうそう〜」となっても不思議ではないだろう

人間の能力は実はものすごい事になっているのではないだろうか?

同じことが朝の目覚めにも言える

明日はどうしても朝6時に起きなければならない時に人はどうするか?
そう、目覚ましを掛ける。
それは当たり前のことだ
しかしこれが5年に一度の大切な出来事である場合、目覚ましがなる前に目が覚めたり
したことはないだろうか?
それも6時ピッタリに。目がパチリとさめた瞬間に目覚ましがなる

体内時計は凄い、のではない

これは半径1km以内のどこかの家のTVがついていて、「6時のニュースです」
の「6時に反応したからである」

「TVは全て6時のニュースを流しているわけではないだろう」
という反論は認めない

考えてみるがいい、貴方が人ごみの雑踏のなかを歩いているときに
「○○さん」と自分の名前をよばれたときに貴方は無意識的に自分の名前だけに反応している
脳が無意識の選択を行っているわけだ

ましてや睡眠しているときも脳は活動しているのだ

いや、むしろ眠っているだけ他のことではなく「6時に起きねば!!」という使命だけに
集中しやすいといえよう

このことから我々は次の結論にたどり着く

「人里はなれたところで眠っていると人は寝坊する」

こういうこともいえる

「貴方が眠っているときに、半径1km以内の誰かが、「あれ?もう6時?、違った5時か・・」
と不用意に間違って発言してしまうと貴方は5時に起きてしまう」

ここで間違って起きてしまった貴方も「なんだ、まだ5時か・・6時まで寝ようっと」
となどと不用意に発言してはならない

貴方の半径1kmで6時に起きようと寝ていた人は目を覚ます

そしてその影響は繰り返される

また眠ってしまえる人は幸せだ、一度目がさめたら眠いのに眠れない人もいる

その人は眠いまま仕事に出かけ、眠いまま仕事をし、能率は上がらない

日本のGDPは確実に下がるであろう

それは困る

人は一人では生きられない、それはたった一人で生きることが出来ないのではなく
人の干渉を受けないではいられないからだ

もう6時だ、寝よう・・・しまった!まだ5時だ

29 「ゼクシイ」という雑誌

2005年09月20日 (火) 22:15 * 編集
BOXY

友人が結婚を決めた、その友人は将来の妻たる人物からしきりに「ゼクシイ」を読めと要求されているらしい
そう、あの結婚情報雑誌だ

「ゼクシイ」

 言葉の由来は全くわからないが 年頃の男子には、昔はやった文房具の「ボクシイ(BOXY)」を連想させる,車の、ではない
ボクシイ あの独特の「B」の文字がカッコよかった、その昔、あらゆる男子はボクシイの鉛筆やペンをもっていたはずだ

あれから長い時間がたった、つい先日文房具屋で筆入を売っていた
PUMAの筆入だ、そこについていた宣伝文句が奮っていた
「男の子ならPUMAです」
確かにそのとおりだが、我々の世代はちと違う、ボクシイなのだ
「男の子ならBOXY」です

ジェネレーションギャップという奴か?

その結婚を決めた彼のブログの中で彼はこう書いている


@@@@@@@@@@@@@@@@@@
僕が、、ゼクシイ、、、、買える????
こんな大男がだぞ!!!!
買ったらこんなシチュエーションだろう。
僕『ゼクシイはどこですか?』
店員『そこです(笑)』
いまいち伝わらないか?
伝わらない人はこちらを想像していただきたい。
コンビニ(たとえばサンクス)でK-1の武蔵が店員にゼクシイをさしだす情景を。。。。
なんとも哀愁が漂い、、かつ切ない情景だろう。。。
買えない、買えない、ゼクシイ反対。
男版の『ゼクシイ男組』でも作れってーの???
@@@@@@@@@@@@@@@@@@

おそらく結婚の予定のない女性でもゼクシイを読むかもしれないが
結婚する予定の男性ですら読もうとしないのだから
結婚の予定のない男性は読む事はそうとう稀である

実は私はゼクシイを読んだことがある
あの雑誌を読むとさまざまなことを知ることが出来るが
しかし、一番初めに知ることがある

それは、結婚産業にリクルートがうまく入り込んだ事でも
リクルートが女性に対し異様なまでに結婚をあおっている事でもない

「ゼクシイは結構重たい」

あのずっしりとした重量感
あの重量には必然性があるとみた
いままで箸より重たいものを持つことのなかった女性であっても
これからは家庭を担っていかねばならない
その重さはこんなものではないが、これくらいもたなくては・・・
秘めたメッセージだ

ゼクシイがその雑誌を発行するに当たっての基本コンセプトには必ず
まず第一に「重いこと」が挙げられたであろう

編集長「重さはどれくらいだ?」
スタッフ「430gです」
編「軽い!!、もっと重くしろ!!」
ス「しかし・・」


編「バカモン!!これからの女性はなぁ、家庭をもつ女性はなぁ たくましくないといかんのだ!!」

ス「は、はい!!」

編「結婚してからじゃ遅いんだよ!!」



こういったやりとりがなされたに違いない

ゼクシイの重さには訳がある
世の女性は秘めたメッセージを感じ取っているのだろうか?


そうそう忘れていた、友人のコメントにもある「男版ゼクシイ」の件だが
私はリクルートに提案したい

これが通れば売り上げは、ほぼ倍増だ 
中身はゼクシイそのままで、タイトルだけ「ボクシイ」に変えた雑誌を発行すればよい
そしてコンビニの本棚に、こう書いた紙を張れば一発だ

「男の子ならBOXYです」と

間違いない、それは男の子ならBOXYだからだ

世の中には理屈の通らないことが多すぎる  

30 母なる大地

2005年09月19日 (月) 01:18 * 編集
okaasann

以前、「日本食糧新聞」の事について書いた

現在、日本では漬物業界がとんでもないことになっている事になっているらしい

この事は日々何気なく生活していることに、注目すべき事は星の数ほどあるということ
を我々に教えてくれた

注意してみると社会には、様々な業界が存在する
おそらく業界の数だけその業界のホットな話題を発信するべき業界誌が存在する

何しろ、業界の専門家が書くのだ、そこには普段我々が気づきもしない事が指摘されているだろう
そこで今回は、数ある業界誌の中でも「お母さん業界」について取り上げたい

「お母さん業界」、こういう業界自体が存在する事が驚きだが、そこには確かに「業界」存在していた

ちなみに「月刊 お母さん新聞」からの目次を一部引用してみよう

「山口さん特集」
  来た、いきなり来た。「山口さん」の特集だ、おそらく「山口」の由来から、全国の山口さんについて
  様々なレポートが満載なのだろう。
  ここで考えられるのは「山口」の由来だが、おそらく「山の入口」つまり山のふもとなのだろうが、
  推測はここで終わらない、ここで重要なのは「山の出口」だ、山の出口はどこか?、そう山のふもとだ
  入口は出口なのだ。何をいいたいのかさっぱりわからない。

「八面六臂『浮いちゃうお母さん業界』」
  どうやらお母さん業界とは浮いてしまう業界らしい、確かに異彩を放っている、誰も追いつけないほどだ

「新しい教育のウエーブDREAM PLANET PROJECT『本気』の人間11人が集結!」
  このままでは日本の子育てはまずいことになるのだろう、ここで立ち上がらないと日本の未来は暗い、
  11という数字が暗示的だ、サッカーの日本代表とかけていることは容易に推測される
  子育てJAPANだ

「木村政雄の人のふりみてどないすんねん『つっこみ役はお母さん』」

  
「井口流 子育て勉強会」
  子育てにも流派がある、「お宅の子育て、何流?」「私、井口流」「まあ素敵!井口流なんて」「裏ですけどね」
  「うらでもいいじゃない、井口流は井口流よ」ブランド化の波はここまで来た

「明日はどっちだ『イイ子です』
  「あんたんちの子、人のいうこと全然きかないんだよ。」そう近所のオヤジにいわれて・・・
  いった言葉が「宅の息子はイイ子です」なのだろうか?言い訳にもほどがある

と読む者の興味を引きつけて離さない、すごいラインナップだが、やはりお母さん業界だ、お母さんならではのトピックも
満載だ

「プレゼント 読者発」
  もうこうなるとプレゼントではない、新聞がプレゼントを提供するのではない、読者がプレゼントを
  各々持ち込むのだ、もはや物々交換だ

「全国で香ちゃんを捜してください」
  行方不明者の捜索かなにかか?
  
「八面六臂『母親のビートを感じる』」
「完ちゃんの『親しき仲にもスキルあり』」
プレゼントくのいち主婦見参「イケメン特撮ヒーローに夢中!」
終わりの方は無茶苦茶なタイトルになっているのだが、極めつけは最後のこのお知らせだ

おかげさまで「ブラボー子育て21家庭保育園事業」を終了しました、皆様のご声援まことにありがとうございました!
終了する気も分からないではない

やはりお母さん業界だ、我々はお母さん業界を無視することは出来ない
世界は広い

31 鋼の精神力

2005年09月05日 (月) 00:21 * 編集
精神力

今の日本人が失ったもの、そして今の日本人に必要なもの
それは鋼の精神力ではないか?
昨今の教育は鋼の精神力を養う事にはとかく不向きである
競争をさけ、争いを好まない人間を育てる
そんな人間は駄目である

「強くなければ生きて行けない、やさしくなければ生きていく資格がない」
レイモンド・チャンドラーの小説の有名な言葉だ

現代の教育はやさしくあることばかりを求め、強くあることをおざなりにしている


「強くなければ生きて行けない」
このことを我々は強く自覚するべきである

鋼の精神力はまさにこの「強い」精神力の象徴といえる
なにしろ鋼である、鋼は硬い、硬すぎだ

しかし鋼の精神力とはいったいどういうものであろうか?

プレッシャーに負けない心は確かに鋼の精神力であろうが
誘惑に負けない心はもっと強い心だ
我々はプレッシャーに負けないことはプレッシャーに耐えることである程度克服できるが
誘惑には抗えない
「ついやってしまう」
それが誘惑だからだ


博打


「飲む・打つ・買う」いわゆる誘惑の3点セットだ

しかし私はこれに

「吹く」を追加したい

「飲む・打つ・買う・吹く」の4点セットだ

どういうことか?

たとえば、あなたがよその会社に打ち合わせに行き、会議室に案内されたとしよう

「しばらくお待ちください」と案内係に言われ、あなたは待つ

ふと見ると目の前に小さな笛が置いてある

体育教師が吹く紐のついたやつだ
ケースに入っている、
メモがある「汚くありません、消毒済みです」

あなたはその笛を手に取る

そこであなたは笛をふかずにいられるか?


できまい

断言しよう、必ずあなたは笛を吹く
しかも最初はそっと吹くであろう

そのときの音色はこうだ

ぴゅ〜るひひ〜
かぼそい、蚊の鳴くような音だ

あなたは次に強く、短く笛を吹く

「ピッ!」
歯切れがいい

もう一度吹く「ピピッ!!」

気分は体育教師か、審判だ

いずれにせよ、あなたはもう会議室にはいない、心はグランドだ

体育教師にせよ、審判にせよ、そこのグランドでは支配的な立場だ

そこに打ち合わせの相手が現れる「すみません、お待たせしました」

あなたは笛を吹く

「ピー!!退場!」

かくして打ち合わせは流れ、あなたは仕事で失敗を犯す


危険だ、吹くことは身を持ち崩す

もうお分かりであろう
「飲む・打つ・買う・吹く」の意味が

鋼の精神力とは誘惑に打ち勝つ勇気だ

しかし小さな笛の前では人は多分に無力である

32 そして新幹線は行く2

2005年09月01日 (木) 23:54 * 編集
nozomi

その昔、新幹線の名前は「ひかり」と「こだま」だけだった
なにしろ「ひかり」だ
名前が奮っている
秒速30万kmだということはすでに述べた
そこまで速くなくともこれまた速い「音」である「こだま」がラインアップ
されている事は極めて興味深い

しかし技術の進歩は速い
「ひかり」より速い新幹線が可能になり実用化の運びとなる
そこで困ったのは名前ではなかったか?
何しろ光より速く移動するモノはない

困った

「光より速いモノがあったらなあ‥それも高望みか‥ 
まてよ、のぞみ? 人の気持ちは光の速さを越えるじゃないか!
これだ!」

かくして新幹線のスピードは音の世界から光の世界 光の世界から精神世界へと進化した

だがしかし たまたま彼がつい口にした言葉が「高望みか‥」
だったからよかったものの、もし彼が
「光より速いモノがあったらなあ‥それも無いものねだりか‥」
と口にしていたら大変だ

『「ひかり」より速い新型新幹線誕生!その名も「ねだり」』

こんなCMが流れるのだ、やりきれないだろう
、第一何よりも乗りたくないではないか「ねだり」なんて
乗るのはキャバクラ嬢だけだ
》ねだり158号は16時43分に発車します《
そんな電車にのるものか

一刻も早く「ねだり」より速い新幹線を作るべきだ

名前は「同時」にしてみないか?
   
それより速くはもう出来ない

ご存知のとおり実はJRは最新型新幹線「同時」の開発は
切符レベルでの実験は成功している(48 時空を超える旅 より)
そしてそのときこそ「時をかける少女は」リバイバルヒットを飛ばす
時ではないだろうか?

そんなもの それこそ無いものねだりではないか?
 

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